国土交通省:美しい日本の敵  

山も谷間もアスファルト

素敵なユートピア

「ユートピア・ソング」

国土交通省の前身、建設省が1957年(昭和32年)に作った歌より

昨日、豊里学校から中田市役所へ行く途中で、恐ろしいほど大きなコンクリート斜面工事(いわゆる防護壁)が目に入った。

もっと写真をァプロードしたいと思いますが、とりあえずこれらをぜひ見てください。

土建国家の象徴として公共工事が地方経済を支えてきたが、欧米に比べると日本はこれに対して10倍もの予算を使っています。

(ここから、スイスやアメリカなどの外国の美しい風景写真と日本の公共工事現場の写真を交互に次々と対比させたいと思います。日本がいかに公共工事によって山河の美しい風景を破壊してきたかを明らかにするように。

山の方ではこのように谷や川や水路をコンクリートの護岸工事や斜面工事で整備して、美しい風景を破壊しています。そして、港湾や海岸にしても同じで、コンクリートのテトラ・ポットや防潮堤の護岸工事で風景を汚しています

もう一つ紹介すると、国土交通省の前身、建設省が1957年(昭和32年)に作った歌に「ユートピア・ソング」(作詞:野村俊夫、作曲:竹岡信幸、歌手:松田トシ、岡本敦郎)がある。これが歌詞です。

風がそよぐよ ドライブウェイ
軽いリズムで どこまでも
歌は流れる リボンはゆれる
山も谷間も アスファルト
ランラン ランラン
ランラランラン ランラン
素敵な ユートピア

可笑しいでしょ? 風景を破壊しているコンクリートを賛美する歌なんて。こんな歌を国が作るんですからね。

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